18 の屋根
彌田賞

18 の屋根

Name:
渡邉響騎

18 の屋根

渡邉響騎

火と水ということで、焚火で火を確保し、水は雨という ように考えています。雨の中でのキャンプをイメージして 設計しました。雨が流れるのを楽しみながらも、その中で は焚火があり、まったりとした空間が広がっています。ま た煙などが発生することも考え、風通しもよくしています。 雨が降っていなくても建物自体に当たってできた影によっ ても楽しむこともできます。