torimichi

堀那奈海

“本を借りる人” “本を読む人” だけが図害館に訪れるというイメージが人にはあり、図害館に訪れる人は制限されてしまう。
そのため、様々な人が気軽に寄り道できるような図書館を計面したいと考えた。
図書館の中に、たくさんの通り道(閲覧コーナー)を作り、本を目的とする人と通り抜けを目的とする人の関係を作った。
通り道により気軽に図書館を利用しやすくなり、たくさんの人々が交流できるような場所が出来ると考えた。