明るいまちの大きな工房ハウス
渡邉海斗
今回の課題は、グループで浅間通りの商店街に対して盛り上げていくという課題で、
集合住宅と店舗を合わせた計画の提案である。主に刃物や小物の金物を扱う鍛冶屋と
集合住宅を合わせたプランとなっている。プログラムとして、住居者は鍛冶屋で働く
人と商店街で働く人をターゲットとし、建物全体を使用して、” まち” の活性化をさせ
ていく。
教員講評
社会主義国の建築のようで全然明るくないが、複数のプログラムがそれぞれのアクティビティと共に密度高く挿入された手法・プログラム型として評価した。(脇坂)