Smart Agri

1.太陽光エネルギー利用による施設園芸用省エネ暖房システムの開発

 ・冬期の茶葉天日干しを促進するための乾燥システム開発を実施 ➡ 池田園が事業化に成功
(下:太陽熱乾燥機)

 ・袋井ではメロンを土耕ベッドで栽培するが,施設園芸の中でも最も重油使用量が多い農作物である
 そこで、メロンの重油使用量削減を目指した太陽集熱システムによる暖房補助技術を開発(開発中)

2.メロンの最適な成育環境の分析と品質安定化を目指した空調補助技術の適用

 ・メロンの育成に最適な暖房放熱システムの研究
 ・土耕ベッドの温度ムラ解消技術の研究
(下:実証栽培ハウス内観)

目標 : 労働負荷低減型ハウスの構築
 メロン用ハウス内の環境は「高温多湿」、「段差」、「屈伸運動」などで、肉体的にも精神的にも疲弊してしまう。ハウス内は狭く、ロボットによる補助が困難であることから、労働者にも優しいハウスが求められている。
 ・暖房用温湯管配置の最適化
 ・屈伸運動を軽減を目指した作業台導入スペースの確保
 ・緻密な作業状況の情報管理技術の導入