2025年12月3日 高松・丸亀商店街調査
こんにちは。
脇坂研究室3年彦坂優斗です。
12月3日から12月6日にかけて、調査のため香川県高松市と高知県高知市へ行ってきました。
現在脇坂研究室で稼働している「全蓋式アーケード商店街の研究」においてヒアリングを全国各地のアーケード商店街に行っています。
私の担当は四国(香川・高知県)となりました。人生初の四国上陸ということもあり私はとても心躍る調査となりました。
12月3日、夜行バスに乗り香川県高松市へと出発をしました。夜行バスは人生初経験ということもあり、ちゃんとたどり着けるのかという心配を胸に乗り込みました。早朝6時、心配することなく高松駅バスターミナルへと到着しました。
長いバス旅を終え外へ出てみると空はまだ暗く町も活動を始める前でした。そんな中、うどん県には店を開けているうどん屋がありました。とても驚きながらその店へと入りました。
地元住民の方や旅行客で温かみのある店内となっていました。私は肉うどんと天ぷらを頂きました。とてもおいしかったです。
おなかも満たされ暖かくなった私は今回のヒアリング対象である「高松・丸亀商店街」へと向かいました。駅から歩いて20分程度のところに商店街はありました。
早く着いたので私は周辺を散歩しました。通勤や通学をする人、開店の準備をする人と多くの人が行き来していました。
ヒアリングの前に脇坂先生と共に香川県庁へ行き、お話を聞くことができました。
丹下健三さんが設計した香川県庁舎はRC造でありながら木造を再現しており、コンクリートの仕上げ、軒のスパンなど随所に木造の片鱗が表れていました。お話の中で香川県庁舎の設計図面の原本を見せていただきました。手書きとは思えないほどの精巧な図面で圧巻されました。
香川県庁を後にしてヒアリングへと向かいました。道中で昼食をはさみました。立ち寄った喫茶店「城の根」は懐かしさがあふれるとても居心地の良いお店でした。
ヒアリングは高松丸亀商店街振興組合事務所で行われました。お話をしてくださった高松丸亀商店街振興組合 開発担当副会長 明石照夫さんには調査内容や商店街の歴史や裏話までお話してくださいました。
ヒアリング後にはアーケード上部に上らせていただきました。しかし、私は高所恐怖症のため上ることは断念しましたが、脇坂先生はとても良かったと感想を教えてくださいました。
その後はアーケードの実測を行い、夕食に脇坂先生と骨付き鶏を食べました。親鳥は弾力があり歯ごたえが良く、ひな鳥は柔らかくジューシーでした。とてもおいしかったです。
明日は高知へと向かいます。


