2023.05.10修士論文中間発表「既存の都市骨格を活かした地方都市の拠点形成と“巷”を生む外部空間の空間構成に関する研究」 10MAY2023 修士論文中間発表会が行われました。脇坂研からはM2の鈴木葉大君が発表。タイトルは「既存の都市骨格を活かした地方都市の拠点形成と“巷”を生む外部空間の空間構成に関する研究」。巷ってなあに?というツッコミがあちこちから聞こえてきそうで、、、はい、それは承知しています。ということで、卒論で取り組んだテーマを発展させて、空間とアクティビティの関係を探るという一貫した視点、興味を、修論でどのように展開し、収束させるか、葉大君の頑張りに期待します。