2025.3.19 中部卒業設計展2日目

3月18~19にかけて行われた中部卒業設計展の2日目の様子を参加した白瀧が振り返ります。
2日目は、審査員に宮本佳明先生(審査委員長) 原田真宏先生 三島由樹先生 御手洗龍先生 吉田愛先生を迎え、審査員全員に対し90秒プレゼン+30秒講評をもらい8人のファイナリストを決めるという形式の講評会でした。
審査員
普段5分くらいかけてプレゼンできる学内での講評会と違い90秒で自分の作品を説明しなければいけないこの形式の講評は、とても大変でした。
また、僕の設計案は、敷地が海外であるなど、説明内容が多いものであったので、先生が来るまでの間、話す内容を詰めたり、模型の位置を微調整したり、自分の話す位置を考えたり、次どの先生が来るのか会場を見まわしていたり、各先生方がどのような講評をするのか他の出展者のプレゼンを見に行ったり落ち着きがなかったと思います。
結果、私はファイナリストに選ばれ、原田先生、御手洗先生、吉田先生から票をもらうことができて、優秀賞をいただくことができました。
今回の講評会は、これまで経験してきた自分の設計案を講師陣が事前に知っていて、尚且つプレゼン時間が十分確保されているものとは違った、緊張感の高いものでしたが、より実戦的な講評会として、とても良い経験になりました。
また、後輩が、NAGOYA Archi Fesとして、展示物の搬入・搬出から会の進行運営まで責任を持って取り組んでいるのが印象的でした。
卒業設計は、大変でしたが、だからこそあの場で卒業設計をともに頑張った者同士、共有できる感覚を感じ参加できてよかったです。
講評会の様子。 他大学の人たちと同じ課題を共有できる数少ない機会
個性的な設計案
B4白瀧