2026.04.22

2026.4.17〜19 かけがわ「 」front オープニングレセプション、内覧会が開催されました!

2026.4.17〜19にかけがわ「 」front オープニングレセプション、内覧会が開催されました!

 

4.17のオープニングレセプションでは建物のオーナーである松浦さん、かけがわ「 」frontプロジェクトのパートナーである宮地紘樹さんと丸山勲さん、掛川市の市長の久保田崇さんにお話をいただきました。

松浦さんが受け継いできた松浦履物店がかけがわ「 」frontととして新しくなり、それがどのように掛川市民の方達にとって使用され、街の活性化に繋がっていくのかなどをお話しいただきました。

 

オープニングレセプション、内覧会ではかけがわ「 」front内の1階の田井さんの部屋や2階の学生寮を含む全ての部屋を公開しました。

2階の学生寮では、学部3年の松浦くん、田井研所属の学部4年の村松くん、そして自分学部4年の望月が入居しています。

それぞれが自分の部屋をDIYをして自分の好みの部屋にしているため、部屋の雰囲気もそれぞれ違うものになっています。

 

松浦くんの部屋では内部に梁が見えるようになっており、そこに目をつけた松浦くんはコンセプトを「梁に住む」として机の端を梁からロープを伸ばすことによって固定をしたり、ハンモックを梁にかけたり、収納を梁の上にするなどの工夫をしていました。高さ方向への自由度がとても高く面白い部屋になっていました。

 

村松くんの部屋では中心に模型を作ったりするための広いスペースが欲しかったということから、DIYで作ったロフトベッドや収納を端の方に設置をして、真ん中に広いスペースを開けるように工夫をしていました。自分の好きなアーティストのレコードなど趣味が溢れるような部屋になっていました。

 

自分の部屋では一部の壁と床を黒く塗り、既存の緑色の砂壁を生かすような空間づくりをしました。また自分の部屋には床の間や旅館などにある広縁などが残っており、床の間には掛け軸と壺を置き、現代では物置になっていたり棚にされてしまう床の間を伝統的な空間要素として使用しました。

自分が部屋について説明している時には「この部屋を参考にして自分の部屋を作りたい!」と言っていただける方がおりとても嬉しかったです!

中町商店街内の方、市内の方、県内の方、福井から来てくださった方など3日間を通して150人を超える方々にお越しいただきました。

多くの人がこのかけがわ「 」frontに興味をもっていただいてるので、自分もかけがわ「 」frontに住む住民として地域の人や関わってくださる方たちのお役に立てるように頑張っていきたいと感じました!

B4 望月